アルコール寄付でフロントラインを支援、団結して「疫病」と共に戦う

アルコール寄付でフロントラインを支援、団結して「疫病」と共に戦う


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2020-03-01

     2020年春節の直前、突然人類を襲った新型コロナウイルス肺炎の疫病が発生しました。疫病に直面し、私たちは即座に行動を起こし、この歴史的な抗「疫病」戦争に参加しました。企業としての各種防疫対策を迅速に実施する一方で、積極的に社会へアルコールを寄付し、フロントラインでの戦いを支援しました。2020年2月1日から14日にかけて、泰興金江は小桶包装で江蘇省泰興市赤十字会へ合計3.5トンのアルコールを寄付しました。2020年2月14日、交通規制によって江門市が外から購入した防疫物資が届かないと聞き、医療の最前線、ホテル、コミュニティ、公共の場所で消毒にアルコールの需要が高まり、江門市ではアルコールの供給が厳しくなっていることを知りました。アルコール不足は江門市の防疫作業の重点問題となりました。当社は自主的に市政府と連絡を取り、江門市人民政府へ95%アルコール100トンを寄付し、政府の緊急のニーズに応えました。
     さらに2020年2月17日、珠海市でも防疫物資としてのアルコールが不足しているという情報を得て、珠海市人民政府へ75%アルコール10トンを迅速に寄付し、珠海の疫病との戦いを支援しました。

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      新型コロナウイルス肺炎の疫病防控戦を断固として勝ち取るため、党中央と広東省委員会の統一部署に従い、当社の党組織は党員が職場に留まり、消毒用のアルコールの準備を行い疫病と闘うことを呼びかけました。同時に市委員会の組織部が開設したオンライン募金プラットフォームを通じ、喜んで寄付し、愛の手を差し伸べ、疫病との戦いに勝利するための強力な力を結集しました!

      谦信の人々は社会責任を積極的に果たし、全民が熱心に反応し、疫病防控の物資を社会に積極的に寄付し、全国民と共に一心不乱に、「疫病」と戦う素晴らしい雰囲気を醸成しました。